共働き家族が選んだ家事ラク間取り5選
2026/07/27
共働き世帯が増えている今、家づくりで重視されるポイントのひとつが「家事のしやすさ」です。
毎日の洗濯や掃除、料理、片付け。
どれも欠かせない家事ですが、間取りを工夫することで負担を大きく減らすことができます。
実際に家づくりを進めるお客様からも、
「家事の時間を少しでも減らしたい」
「子育てと仕事を両立しやすい家にしたい」
というご相談をいただくことが増えています。
今回は、共働き家族に人気の「家事ラク間取り」を5つご紹介します。
① 洗う・干す・しまうが1ヶ所で完結するランドリールーム
家事の中でも特に時間がかかるのが洗濯です。
洗濯機を回して、
干して、
取り込んで、
各部屋へ収納する。
この移動が意外と負担になります。
最近人気なのが、
- 洗面室
- ランドリールーム
- ファミリークローゼット
を近くに配置する間取りです。
洗う→干す→しまうが最短距離で完結するため、毎日の家事時間を短縮できます。
② ファミリークローゼット
家族の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットも人気です。
各部屋に収納を分散させるのではなく、家族全員の衣類を一ヶ所にまとめることで、
- 洗濯物を片付けやすい
- 朝の身支度がスムーズ
- 各部屋が散らかりにくい
というメリットがあります。
特に子育て世帯との相性が良い収納計画です。
③ 回遊動線のあるキッチン
キッチンの周りをぐるりと回れる「回遊動線」も人気の間取りです。
例えば、
キッチン
↓
パントリー
↓
洗面室
↓
リビング
と移動できることで、
料理をしながら洗濯をしたり、片付けをしたりと効率よく動くことができます。
忙しい朝や夕方の家事時間を大きくサポートしてくれます。
④ 玄関収納・土間収納
共働き家庭では、外出や帰宅時の動線も重要です。
ベビーカーや外遊びのおもちゃ、ゴルフバッグ、防災用品など、収納場所に困るものも少なくありません。
玄関近くに土間収納を設けることで、
- 靴が散らからない
- 荷物をすぐ片付けられる
- 玄関をスッキリ保てる
というメリットがあります。
来客時にもきれいな玄関を維持しやすくなります。
⑤ リビングを見渡せる対面キッチン
小さなお子さまがいるご家庭に人気なのが対面キッチンです。
料理をしながら、
- 子どもの様子を見る
- 宿題を見守る
- 家族と会話する
ことができます。
家事をしながら家族との時間も大切にできるため、多くのご家庭で採用されています。
家事ラクのポイントは「広さ」ではなく「動線」
家事ラクな家というと、大きな家をイメージされる方もいます。
しかし実際には、
広さよりも「動線」が重要です。
同じ広さの家でも、
- 移動距離が短い
- 収納が使いやすい
- 家事の流れがスムーズ
という工夫によって、暮らしやすさは大きく変わります。
まとめ
家づくりは、完成した時の見た目だけでなく、住み始めてからの暮らしやすさも大切です。
特に共働き世帯では、毎日の家事負担を減らせる間取りを考えることで、家族との時間や自分の時間を増やすことができます。
これから家づくりを検討される方は、「どんな家に住みたいか」だけでなく、「どんな暮らしをしたいか」という視点でも間取りを考えてみてください。
当社では、LINEからもご相談いただけます。
資金のことや土地のこと、間取りのことなど、どんな些細なことでも構いません。
「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫ですので、
気になることがあれば、お気軽にご活用ください。
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